牝馬三冠の最終戦、日曜日京都のG1秋華賞の穴馬候補の考察を投稿します。
未だ出走馬は確定していませんが3頭あげます。
ランドネ
今年の紫苑Sは非常にレベルが高かったと思っていて
勝ったノームコアが出てきたら二冠馬を差し置いて
本命にしようと思っていたくらいです。
三着のこの馬も指数は84と高く
速めのペースを逃げて粘ったものですから価値もあります。
コース的にも逃げ馬は有利と思うのですが、
この開催京都は開幕週でもあまり逃げ残りはないようです。
ただし他に逃げ馬も登録していてどうなるか
番手でも相応の力は発揮するはずですが、
一発というならやはり逃げて欲しいところ。
パイオニアバイオ
こちらも紫苑S組ですが
ペースは速いのに前残りの流れでさしてきて4着それでも指数は84あります。
春のフローラS二着でも指数82が出ていて力は結構あるのでは。
ルーラーシップ産駒、母父ゼンノロブロイということでスタミナありそう。
例えばハイペースとなったときに展開の利を得て3着にくるようなタイプか
オスカールビー
前走の500万特別勝ちの指数が89とやたらと高いです。
ちょっと計算が正しいか心配になるくらいなのですが、
一頭だけ速いペースで逃げてちぎった内容は相応のものか。
まずは抽選でゲートに入れるかどうか?
予想オッズはえらいこっちゃという数字です。
同型の存在と使い詰めなど心配な材料はたくさんですが、
出てくれば大穴候補としてもいいのでは。
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重賞の印はこちら 金曜昼過ぎには公開 |
指数上位 ・ラッキーライラック 84 ・アーモンドアイ 82 ・オスカールビー 82 ・パイオニアバイオ 82 ・カンタービレ 81 ・サラキア 81 ・ランドネ 81 |
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