日曜日京都のハンデG2日経新春杯の穴馬候補の考察を投稿します。上位人気が予想される馬も不安定だったり指数が大したことなかったりするのでつけ入る余地は充分か。
密かに一番期待しているのはこの馬。指数レベルでは上位陣とそん色ありませんし、このコースは[2,1,0,1]と相性がいいうえに今の時計のかかる馬場も合いそう。未だ準オープンの身なのでハンデも52kgと4歳牡馬ではかなり軽い。騎手も一発かましてくれそうでどうか。近走は二走おきに勝っているので今回は勝つ番？
こちらはやや妙味は劣りそうですが、京都二勝で適性はありそう。前走の休み明けで準オープンを勝ったばかりの昇級戦で、さらに上げてこないと厳しそうですがハンデは54kgと手ごろですし近走の充実ぶりは目を見張るものがあります。指数的には高めで安定という感じで勝ち切るタイプではないですが、相手としては押さえるべきか。