ユニコーンステークス2018予想-展開と馬場から

今日府中の三歳ダート重賞ユニコーンステークスの展開と馬場からの考察を投稿します。
春から初夏の府中開催最後の重賞ということになりますね。

展開から

生粋の逃げ馬は不在で、ペースは遅くなりそう。
重要な前哨戦の鳳雛S/伏龍S/青龍Sあたりはすべてスローな流れで
ここで好走した馬が人気もしているので
素直に前哨戦の結果を信じていいのかもしれません。

馬場から

土曜日ののダートのレースをみると普通に先行有利という印象。
ただしペースによっては追い込み馬が馬券圏内にきていたり、
直線の長い府中だけに逃げた馬は二着が一回という状況。
暫定馬場差は-0.7秒と計算されていて、これはかなり速い数字。
府中の天気予報を見ると今日はもう降らないようですが
曇天で気温も低く良までは回復しないのでは。
たまたまかもしれませんが帽子は赤、青、黄が目立ち
真ん中くらいの枠の馬が活躍していました。

考察

土曜日は道悪の割には差し馬も検討していた印象ですが、
ペースが遅くなることを見込めばやはり先行有利か。
近走で逃げたことがあるハーベストムーン、コマビショウは注意したほうがよさそう。
人気のルヴァンスレーヴにしても先行できそうなのでここらへんで決まってしまわないか。
あとはグリムくらいを加えて少ない点数できっちり取りたいと考えています。

確定版指数付出馬表はこちら

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重賞の印はこちら
金曜昼過ぎには公開
指数上位
⑨コマビショウ 82
⑭ルヴァンスレーヴ 81
⑤グレートタイム 79
⑦グリム 79
⑧ハーベストムーン 79
①セイウンクールガイ 75
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