明日の桜花賞トライアルフィリーズレビューの展開と馬場からの考察を投稿します。
前売りオッズは割れたい放題でどこから入ろうか難しところです。
展開から
だいぶ外の枠に入ってしまいましたが逃げるのはラブカンプーか
競らなければ速いペースで逃げることもない馬なので
平均やや遅めのペースを予想します。
馬場から
土曜日の阪神の芝のレースを見た感じは
開催後半を迎えて差し馬場になってきているように見ます。
10Rは先行、逃げで決まっていますがかなりスローペースでのもの。
週末の雨で馬場は少し渋っていて一応良ではありますが先週より少し時計がかかっています。
明日は晴れで気温も高くさらに乾くので道悪を考慮する必要はなさそうです。
考察
差し馬場というところに目をつむれば
先行できて指数の高いアルモニカはやはり最重要な一頭か
同様にラブカンプーは指数も高く逃げ残りに注意したい。
フルゲートの短距離戦のスローペースとなると
1枠に入ったアンヴァルとデルニエオールは
何らかの不利を受ける可能性があるので軸にはしたくないところです。
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