弥生賞2016予想:3強+1考察

日曜日の注目のレース弥生賞ですがオッズを見ると完全に三強の様相です。
特に異論はなくタイセイサミットを加えた4頭について考察します。

リオンディーズ
前走の朝日杯FSではスローペースを最後方に近いところから差しきって本当に強い競馬で下。
これが新馬戦に続く二戦目ということであればさらなる上がり目が見込まれます。
不安材料とすればコースでトリッキーな中山2000で差し切れるかという話になりますが
今回の出走頭数が12頭ということで捌きやすいともいえます。
だしぬかれて差しが届かない可能性がありますがまず3着以内には入るでしょう。

エアスピネル
前走は完璧なタイミングで抜け出して差されてしまったうえ
今回の2ハロンの延長はさらに逆転を難しいものにしています。
コース形態はこちらに有利に働きますがそれでも厳しいか。
道中同じ位置にいればまずかてないであろうことから
先行抜け出しで勝ちに行くことになると思います。
これはある意味危険で3強で馬券圏外に行く可能性が高いのもこの馬かもしれません。
ゆうても安定感は充分なのでそう期待もできないでしょう。

マカヒキ
前走のオープン特別若駒Sで指数81という破格の数字で勝っています。
酷いスローになりがちなこの時期の三歳でペースは+1.7secという超スローを
上り32.6秒という鬼脚では評価しないわけにはいきません。
エアスピネルが勝負付けが済んでいると言えなくもないので負かすならこの馬かということになります。
デビューからの二戦がどちらも超スローなので先行できるかは不明ですが
リオンディーズを負かすとしたら前付けしたほうがいいという話になるでしょう。

タイセイサミット
前走の500万特別勝ちは指数79という高評価です。
ただし前々走のG1では一秒近い決定的な差がついていて
これではこの人気の差もやむなしというところ。
ただし3走前の重賞も含めて不利や出遅れのレースで、
前走が力を出し切った姿なのかもしれません。
道悪得意のダイワメジャー産駒ですから雨でも降ればと思っていたのですが
天気予報ではまとまった雨は降りそうになく望み薄です。