大阪杯2018予想:穴馬候補の考察

昨日の有力馬の考察に続き日曜日のG1大阪杯の穴馬候補の考察を投稿します。
今回のメンバーは層が厚くてどうかと思いますが三頭挙げます。

トリオンフ
週初めから注目していたのがこの馬
前走の小倉大賞典勝ちのの指数が86と破格のもの
ハンデ54kgでローカルという点を割り引いても注目せざるを得ません。
これだけ一発の指数なら眉唾ですが前々走京都の準オープン勝ちの指数も83
今のところのnetkeiba単勝予想オッズは20倍台で意外とつかないという印象
それだけ中穴候補として見られているのではないか。

ダンビュライト
クラッシックでは馬券になるのがやっとというくらいの善戦系でしたが
ここにきて連勝と本格化の兆しか。オッズは10倍台くらいになりそうで
おさえるべき一頭ですが、穴馬というほどではないかな?
指数的には前走のAJCCが80ともう一つですが勢いは認めるべき
前々走で同距離同コースで勝っているのも心強いか。

メートルダール
こちらは正真正銘の大穴で予想単勝オッズは万馬券
近5走で3走の指数が80以上でG3二勝ですから
決して名前負けはしないと思うのですが…
前走もかなりいれこんで期待していたのですが
スローペースを後ろからいって8着とがっかり。
今回はペースも速くなりそうなので、複穴でねらってみたいと思います。

指数付出馬表はこちら

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